2011/02/24

はこだて街角点描 十字街から函館駅前へ



宝来町方面から見た十字街交差点
 
陽光一杯の午前から一転して
曇り空となった午後、最高気温は11.5℃

南西の風にあおられて、商店前の旗や幟がなびきます

十字街の交差点を函館バスの車両が通り過ぎるところです。

もともと東急グループだった函館バス、東京渋谷から東急線沿いに走る東急バスと同じカラーリングです

渋谷であれ?何で函バスが走っているのだろうと思った方もいるのでは


中央に函館市役所を臨む

電車通りから市役所を臨みます
左には一面ガラス張りの明治安田生命ビル
その奥にはモダンなつくりの高龍寺音羽ホールが見えます

1965年(昭和40年)までここは鶴岡町、その奥は音羽町でした。

幅広の東雲広路(ひろじ)は昭和9年函館大火後に復興都市計画で構想され、戦時の建物疎開で住民が移動させられ、戦後いまのような道路になりました。移住させられた中に私の祖父母たちも




3つの国道が交差する函館駅前

右は市電函館駅前電停です

その向こうに和光が見えます

開店時の和光は彩華とともに「寄り合い百貨店」と呼ばれる形態のデパートでした

現在は商業ビル「和光ビル」と呼ぶのが正しいのでしょうか

棒ニ森屋とともに函館駅前の顔的存在の和光、商業ビルとして存続したいとテナント導入に積極的な社長さん、私も応援します

函館駅前交差点は3つの国道が交差します

国道5号はここを起点に、途中「赤松街道」の愛称がつけられ小樽経由で札幌市まで、国道278号は途中「漁火通」の愛称がつけられ椴法華地区を経由して森町へ、国道279号は「海峡通」の愛称で十字街を通り、津軽海峡を越え大間町経由で青森県野辺地町につながります

コートを脱いで函館旧市街地を駆け回る


宝来町のスーパー前で演説する本間かつみ

今日は午後から市内8ヶ所の街頭より党の政策を訴えました。

 市民アンケートの結果、市民要求の多かった「高齢者福祉の充実」「国民健康保険料の引き下げ」を中心に演説しました。

 介護保険制度が出来て10年、サービスが必要な人が利用できない。

 経済的理由で利用が困難、同じ函館市内でも、旧4町村など住んでいる地域で受けられるサービスに格差があるなど、多くの改善しなければならない問題があります。

 「民間で出来ることは民間で」と、小泉純一郎元首相は良く言いました。しかし、「民間で出来ないことは官(公)で」やることが担保されて、はじめてこの言葉が成立するのではないでしょうか。

 現在、介護保険事業所はたくさんの営利企業が参入しています。私は営利企業が介護保険事業に参入することを否定するものではありません。 どの事業所も質の高い介護を追及して努力されています。

 いま必要なのは、民間の力、企業努力では成り立たない部分を限られた予算の中で、同等の質のサービスをどのように提供していくかです。
 

ヒマラヤが函館山に?


歩道の雪山も小さくなりました
 毎週木曜日午前8時に
深堀町電停のある交差点で宣伝をしています。

地元、深堀町とお隣の柏木町、人見町を担当する支部のみなさんと

1週間前には、横断歩道と歩道の接点は完全な雪の山

その大きな雪の塊は、さながらヒマラヤのようでしたが

今朝は、写真のように小さくなりました。
どこかでこの形を見たことありませんか?  

そうです、空から見た函館山そっくりです。

2月24日の朝の宣伝
 まるで牛が寝そべった姿は臥牛山です   

今日の予想最高気温は二桁の10℃

しかし、午後からは雨の予報

今日は午後から宣伝カーに乗って函館市内を回ります

2011/02/23

はこだて街角点描            ”深堀町にも春到来”


福寿草が咲きました(2月23日深堀町)

深堀町にも春到来

数日来の春のような陽気で、福寿草の花も開花しました

「学園通」沿いの、陽の当たる場所で
歩道の雪もすっかりなくなっています

福寿草 なんて縁起のよい名前でしょう
別名、元日草と呼ばれ、1月1日の誕生花

花ことばは永久の幸福、祝福だそうです

このお宅の隣は先日ブログで紹介した、ど根性すみれの咲く家です。すみれの花も春の陽射しを受けて元気に咲いています
千代台町の私の事務所前(2月23日)


夜8時、会議のため千代台町の事務所へ
見上げると事務所の上には冬の星座「オリオン座」が、

この星座のなかにあるM78はウルトラマンの故郷として描かれています

まだ2月、三寒四温という言葉があるように、
週末また冬の厳しい寒さが戻りそうです

みなさん、健康、体調管理は万全に

市電沿線は中心部へのアクセス良好


市電深堀町電停

18時の本町での会合に出かけた。

17:33自宅を出発
徒歩で深堀町電停を目指した

途中、病院、コンビニ、靴店、鮮魚店、青果店、スーパー、生花店、美容室、青果店、整形外科医院、学習塾の前を過ぎる

17:39分 市電深堀町電停に着く

電停前には薬局、ベーカリー、市場、歯科医院、理容店、餅店、古書店、スナック、居酒屋など毎日の生活には困らない

                     湯の川行きの市電8002号が深堀町電停に到着

                     私が乗る市電は、深堀町交差点で信号待ちだ

                     待つこと、4分

         17:43分 どっく前行き5系統の市電716号が深堀町電停に着いた


どっく前行き市電716号
                      
柏木町、杉並町と樹木の名前のつく町名の電停を通り過ぎる

柏木町では、柏野小学校の児童たちの「今日も乗ろうよ、今日も乗ろうよ市電に♪」という元気な声の録音テープが流れる。 

17:48分 五稜郭公園前に到着

17:49分 電停から1分で目的地に到着
自宅を出てから16分で目的地に着ける、市電沿線

車を中心とした日常生活を送っている私ですが、

5年間で1万5千人が減少して27万人台の人口になった函館、交通の利便性が高い、市電沿線への人口増加対策が必要。中長期的な視点での函館のまちづくりが必要です。

市電、バスに加え、ドアからドアをつなぐタクシーは高齢社会にもっともふさわしい交通機関だと思います。バス停や電停まで歩いて行けない、利用したくても近くにバス停、電停がない。タクシーはそれらを補完する機能があります。

車がなくても生活できるまちづくりと、北斗市、七飯町とも連携した都市政策づくりが急がれる。

2011/02/22

はこだて街角点描 ”もうすぐ雛祭り”


豊川町の街角(2月22日)

春めいた陽気で、いっきに雪解けが進む函館市内

豊川町では玄関フードの中に雛人形を飾る家があって、思わずシャッターを切りました。

雛まつりはもうすぐですね

民具や趣味の作品などをこのように、玄関先などに展示してくださると、まち歩きが楽しくなりそうです

                                      


真っ青な函館の空の上を、前日に引き続き飛行機雲が延びていました

青柳町にて(2月22日)


                     

元町にて(2月22日)


                            

元町の百年住宅の解体現場を訪ねると、住宅部分はすっかり解体されてしまいました。

バス通りに建つ白亜のマンションの姿が現れました。 
くれぐれも西部地区の歴史的風土に合うような、活用をしてほしいものです

2011/02/21

沈まぬ太陽


函館平野と夕陽(七飯町鳴川より撮影)




快晴の函館

最高気温も5度と3月中旬の暖かさ

太陽の下の函館平野では北海道新幹線の

高架橋を造る工事が進んでいます。





見上げれば、1万メートルの空の上を行くジェット機が彗星のように長い尾を伸ばしていました。

千歳から日本海回りのコースを飛行機が南下して行く、20日、日本の空からJALのジャンボ機が消えた。 

函館の1万メートルの空の上、4発エンジンがつくる雲が減り、2つ帯の雲が増えて行くのだろう。

ベテランのパイロットや航空管制官が日本の空の安全を守っている。