星型に縁取る電飾は、降り積もった雪の上で橙色の暖かい光を放っています
一つ一つの明かりが連なって、帯をなして五稜の星は夜の函館に浮かびます
函館の真ん中に刻まれる、五稜星は函館のまちを守る守護星
”
五稜郭の夢” すっかり函館の冬の風物詩となっています
このイベントは五稜星の夢実行委員会によって、
協賛金や募金(1口500円)で成り立っています。
地上90メートルから見る夜景、函館市民の生活の灯りが広がります
今夜は対岸、大間のまちの灯りも見えました
大間のひとたちは函館の夜景は横に見えるので「横夜景(よごやげ)と呼ぶそうです
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