2013/05/21

函館から見える釜臥山と岩木山



  函館市日乃出町の啄木小公園からは青森県の下北半島、津軽半島を見渡すことができます。
 下北半島の大間崎、尻屋崎、津軽半島の竜飛崎、高野崎まで俯瞰することが出来ます。

 よく晴れた日には恐山山地の最高峰、釜臥山(かまふせやま)の姿も見ることだ出来ます。

 この釜臥山からは下北の中核都市「むつ市」を一望でき、夜景はアゲハ蝶が翼を広げた姿に似ていることから「夜のアゲハ」と呼ばれています。

「むつ夜景 あげは」という名称のお菓子も売り出されています。

 世界一の函館夜景を自負する函館市民の一人ですが、このむつ市の「夜のアゲハ」を一度、見てみたいものです。

 残念ながら霊峰とも言われる釜臥山の頂上には巨大な建造物、航空自衛隊のレーダー山頂につきささるようで痛々しい。

函館からもこのレーダーを見ることが出来ます。






 函館から岩木山が見えるの? はい見えるんです。
 写真右端が立待岬。津軽海峡の向こうに津軽半島が横たわります。
 

 津軽半島の山が低くなったところに、滅多によほど気をつけなければ気がつきませんが
 
 

 岩木山が見えます。

 


 

 先日は雪をかぶる岩木山の姿がうっすらと

 津軽海峡は宗谷、対馬、大隅とともに国際海峡となっています。最近国籍不明の潜水艦が領海に侵入したことが伝わりますが、津軽海峡は国際海峡であることから自由往来可能です。

そこに大間原子力発電所を建設するとは「安全保障上」大きな問題であるのは明らかです。


2013/05/03

憲法記念日、憲法66周年

私もマイクを握りました

 憲法改悪反対道南センターは、憲法施行から66周年となった5月3日の憲法記念日、北洋銀行五稜郭支店前で自民党の改憲草案の中身、安倍政権が進める96条の改定の狙いなどを市民に訴えました。





 宣伝行動には11名が参加して、ポケットティッシュを道行く市民に配りながら憲法9条を変えて国防軍として再び戦争をする国にしていいのでしょうかと訴えました。



2013/05/02

深堀電停前宣伝が100回となりました



 2年前の市議会議員当選後も毎週木曜朝の市電深堀町電停前で行っている街頭宣伝は今日で100回となりました。

100回ということで地域の支部のみなさんがたくさん駆けつけてくれて11名とたいへん賑やかな宣伝となりました。

 

 市議会議員となって丸2年、初心を忘れずに200回に向けて、週1回深堀電停前に立ち街頭から報告や私の思いを訴え続けていきます。これからも頑張りますのでご支援お願いいたします。


2013.5.2 本間勝美

2013/05/01

第84回メーデー函館大会



 最高気温6.8度、平年を7.9度も下回る5月とは思えない寒さの中で第84回メーデー函館大会が開催されました。

私は日本共産党を代表して連帯の挨拶を行いました。


 みなさん、メーデーは、127年前の今日(1886年5月1日)、アメリカの労働組合が八時間労働制を要求してストライキ・デモ行進を行ったことがはじまりです。当時は12~14時間労働が当たり前でした。

 アメリカの労働者は1日24時間のうち「第1の8時間は仕事のために、第2の8時間は休息のために、そして残りの8時間は、おれたちの好きなことのために」という「8時間労働の歌」を歌いながらたたかい、8時間労働制をかちとりました。

それから127年たった現在の日本では、8時間どころか、人件費を削り人手不足ために長時間労働となっている職場、サービス残業を強いるブラック企業がある一方で、

昨日、総務省が発表した労働力調査では、就職も求職活動もしていない非労働力人口が17万人も増加しています。8時間は仕事のために使いたくても使えない就職をあきらめた人たちです。

いま安倍政権のもとで進められる、いわゆるアベノミクスの3本の矢のひとつ、成長戦略として大規模都市圏の24時間都市化をうたい、地下鉄なども24時間営業させることが検討されています。 第2の8時間は休息のためにです、これでは寝る時間も奪われてしまいます。

第3の8時間は、好きなことのために、

好きなことをするためには文化的な生活を保障しなくてはなりません。

北海道の最低賃金は719円、まともに働いても憲法が保障する最低限度以下です。

日本共産党は、大企業にため込まれている内部留保260兆円の一部を活用して賃上げを提案しています。国会での私たちの提案を受け安倍首相は経済団体を訪問し賃上げを要請しました。

いま年収は17年間で70万円も減りつづけています。景気を回復させる、働く人々が自由な8時間を過ごすためには賃上げが必要不可欠です。

日本共産党は働くみなさんへのアピールをつくりました。働くみなさんの応援団です。

7月には参議院選挙があります。働くものの応援団、日本共産党を大きく躍進させてください。そして、働くみなさんを励ます新聞、しんぶん赤旗もせひ読んでいただきたいと思います。

今日は、たいへん寒いですが五稜郭公園を目指して元気よく行進しましょう。





40団体約350人のメーデー参加者は大門グリーンプラザから五稜郭公園まで行進しました。



函館民商さん


新日本婦人の会のみなさん

函館中央病院労組のみなさん

 毎年、五稜郭公園に到着後には各団体が桜の下でジンギスカンを囲む姿が見られますが、今日は朝から小雨模様と冬のような寒さのため早々と中止を決めた団体が多かったようです。残念

この寒さで、桜の開花も遅れ気味です。

2013/04/28

共産党の新しいポスターが出来ました

 
 
 
 
 今日は千代台支部のみなさんがポスター貼りを行いました。日本共産党の志位和夫委員長が「憲法を生かし政治を変える」「ストップ増税くらしを守る」と訴えるポスターです。
 
 
 
 
ポスター貼りにこなれた強者集団は短時間のうちに16カ所、35
枚のポスターを次々に貼り終えました。
 
 夏の参議院選挙は7月4日公示、7月21日投票で行われます。
憲法の問題、消費税増税、原発、国民生活、将来の日本にとてとても大事な事柄が争点となります。
 
 日本共産党は日本の問題点を解決するため、現場に足を運び科学的に問題点を分析し日本の未来の方向性を示す政策を持っています。分野別の政策も豊富ですよ。
 
ぜひ、みなさんも一読してご意見をお聞かせください。
 
 
 

2013/04/23

深堀町会クリーングリーン作戦

 
  
深堀町会のクリーングリーン作戦が本日午前行われ、私も参加しました。深堀町会館前に集合し緑園通、学園通方面に分かれ、私は学園通方向の組に参加。手には軍手をはめ、火バサミとボラ
ンティア清掃専用の袋を持ちいざ出陣。
 
深堀児童公園
 
深堀児童公園、深堀小学校のグランド縁、深堀川の土手、学園通を約1時間に渡って清掃しました。
 
学園通
 
深堀川
深堀川は市立函館高校裏から大妻高校裏を通って深堀町の学園橋のところで2級河川鮫川に合
流する河川です。 源流はなく、周辺から侵み出した地下水などが流れています。完全にコンクリートに覆われた河川で、地下水は鉄分が多いのか錆色ですが、鮫川には深堀川の白濁した水が注ぎ込まれています。
 
 
 
 
学園通の植樹帯には土筆(つくし)が顔をのぞかせていました。写真を見ると、漢字で土の筆と書くのが頷けますね。

 
 
 
学園通沿いの深堀 保育園には、青空のもと大きな鯉のぼりが泳いでいました。
 
 
 


 清掃が終わり、深堀町会館に戻ると9つの袋に入るほどのゴミが集まりました。
空き缶や空になったペットボトル、たばこの吸い殻などなど、深堀川の土手はとくにゴミが多かったです。
 

 今後の課題として、小学生や中学生たちと地域の大人たちが一緒に清掃活動することも必要ではないか、捨てられたゴミの種類も分析し子どもたちと議論すれば教育にもなるのではなどなど考えてしまいました。




 
 
 
           2013.4.23   本間勝美 

2013/04/07

防災上も問題、求められる大森浜の護岸工事


 


発達した低気圧の影響で函館市内でも暴風、高波によって住宅の屋根のトタン剥離が5件
、外壁剥離2件、住宅以外の建物被害では外壁剥離6件、シャッター破損2件、その他1件、車破損1件、煙突破損1件の被害が出ています。

この低気圧の暴風の影響は、大森町のあさひ小学校裏から大森稲荷神社裏にかけての大森浜沿いでは、浜の砂が暴風で市道に運ばれ堆積、一部は都市計画道路である市道旭森通(大森稲荷前の国道から宝来町に抜ける通り)まで砂が飛ばされています。





現地に行くと、住民が道路に積もった砂の清掃、水まきをしている最中でした。民地と海岸を隔てている護岸縁を歩くと、この周辺は浜の浸食が進んでいるのか民地の高さと砂浜の高さがほとんど一緒のところもあり、護岸として機能していないことが分かります。





 あさひ小学校裏手では、海が間近に迫り、将来小学校の下が浸食されるのではと不安になります。平成25年3月に発行された新しい函館市津波ハザードマップによれば、海岸は6~7m未満か4~5m未満の色になっているが護岸の外側、民地側は4mから1m未満となっています。

 江戸時代の安政におきた地震、チリ沖、十勝沖、そして東日本大震災の時の津波はすべて函館湾側から津波が押し寄せていますが、最大クラスの津波の場合、函館湾側だけではなく、脆弱な大森浜の護岸を乗り越えて函館市役所が建つ市街地に津波押し寄せ、陸繋砂洲(トンボロ)の市街地は完全に分断されるのではと考えられます。

海岸、護岸は函館市ではなく北海道の管理となるため、今後北海道に対して改善を求めていきたいちお考えています。



市立あさひ小学校裏



 

住民によって集められた道路上の砂

2013.4.7 本間勝美