大間原発建設中止の声を上げて来ました。
声を上げ続けることが大切
まちづくりセンターでスクランブルエッグ、サニーサイドアップなどの演奏を聴きましたが
何が感動したかというと、はこだて賛歌、
「いのちかけたい海のまち」という歌詞があるが、放射能に汚染された死の海にさせないためにも
私たち函館市民は、いまこそ、いのちを掛けて大間原発の建設を絶対に中止させなければならな
い。そして、核燃料サイクルを。
昭和初期に建てられた、耐火構造のビルが並ぶ銀座通りをデモし、
大間を望む、大森海岸へ
合併前の旧戸井町議会で、原田有康町議以来、大間原発の危険性を議会でひとり訴えてきた日本共産党の太田正太郎元函館市議も、大間に向かって抗議の声を上げました。
次回、第4回は年明け1月13日(日)13時、まちづくりセンターです。
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