大火の教訓が生きる函館の黄色い消火栓 |
今日午前、市役所内で平成24年度の函館市の予算案の概要説明が行われ、工藤壽樹市長と大竹教雄財務部長が説明しました。
工藤市政でははじめての予算案です。
平成24年度の予算案には次のような目標と基本方針があります
目標/ 「活気に満ちて、だれもが幸せに暮らせるまち・函館」
◆心豊かな人と文化をはぐくむまち
◆共に支えあい健やかに暮らせるまち
◆快適で安らぎのある住み良いまち
◆環境と共生する美しいまち
◆活力にあふれにぎわいのあるまち
予算額は2547億5900万円
人口減少による地方交付税の減額、固定資産の評価替えによる市税収入の減少と社会保障関係費の増加に伴う負担増(概要説明書)の中での予算案です。
予算案では子ども医療助成費の対象範囲の拡大(現在の小学校卒業までから中学校卒業拡大)などの子育て支援については大いに評価できる内容ですが、
市民の声を聴かないままに新たに高齢者交通料金助成費
(平成23年度は交通機関乗車料金助成費2億7034万7千円)
1億9962万9千円を盛り込んだことは、今後、議会で市民の足となる交通問題について工藤市長に対して論戦を挑みたいと思います。
介護保険料の基準月額は3950円から、
5020円に、国民健康保険料も上昇、さらに交通機関乗車料金制度の上限設定で市民負担は重くなるばかりです。
予算案の内容については随時、とりあげていきたいと思います。
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